心に響いた言葉と本

国語教師の橋本武先生 数年前、とある夕方の情報番組で、伝説の灘高国語教師と呼ばれている当時97、8歳の橋本武という名前の先生のインタヴューをみました。 私、その時その先生のことを知らなかったんですが、なんと東大合格日本一

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ピース又吉の「火花」を読んでみた。

この本、芥川賞を受賞してからもう3年が経つんですね。 超話題作になった「火花」を遅ればせながら私も興味津々で読んでみました(^-^) 火花 (文春文庫) posted with カエレバ 又吉 直樹 文藝春秋 2017-

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司馬遼太郎の「花神」を読んでみた(中巻)

「攘夷」で沸騰している故郷の長州藩に籍をおいて江戸で西洋兵学を教え始めた蔵六。 以前のまま、徳川家に所属していても開明国家になっていたと推測できたはずなのに、あえて待遇も悪く、危うささえ感じられる長州藩を選んだことに、「

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司馬遼太郎の「花神」を読んでみた(上)

上 上・中・下と3巻からなる村田蔵六、後の大村益次郎が主人公の物語です。 上は蔵六が39歳くらいまで。師の緒方洪庵の通夜の場面までが描かれています。 大阪にある緒方洪庵の私塾「適塾」の話から始まります。 この塾、何といっ

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絵本「おさるのジョージ」が好きで「ひとまねこざる」を読んでみたら、、、感想

我が家の子供は土曜日の朝にNHKで放送されている「おさるのジョージ」が大好きで、「おさるのジョージ」の絵本もよく読み聞かせておりました🐒 そして、何となく同じシリーズの「ひとまねこざるときいろいぼうし」を買ってみました。

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司馬遼太郎の「義経(下)」を読んでみた

下 いよいよ、義経の初陣。木曽義仲を京から追討し、後白河法皇の保護に成功する義経の活躍に心が踊りました。そして、軍事力を持たない朝廷・後白河法皇の絶妙な動きはある意味興味をそそられました。 高貴な人らしからぬ後白河法皇と

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価値観が変わった本|中島らも『僕にはわからない』

この本は中島らものエッセイ集です。ちょっとばかばかしいとも思えるようなテーマで書かれている内容は、作者の博学多才ぶりがひしひしと感じられるボリューム感あるものとなっております。 僕にはわからない (講談社文庫) post

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司馬遼太郎の「義経(上)」を読んでみた

上 平氏の乱後に平清盛が天下をとり、平家が栄華を極めている時代から物語は始まります。 その美貌から源氏・平氏・藤原氏の子供を生んだ常盤御前。これほど時代に翻弄された女性はいないのではないかと、話の冒頭から驚かされ、もうこ

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司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読んでみた(四巻)

四巻 高杉晋作が潜伏中の下関から挙兵に至る場面から始まります。 当初佐幕派が与党の世の中で奇兵隊でさえ挙兵に加わろうとする者が少ない中、はじめから財を投げ打ってでも晋作に協力の意思を示した白石正一郎の凄さに脱帽です。土佐

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司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読んでみた(三巻)

三巻 三巻は井上聞多のお話から始まります。 明治維新後の政治家としてのイメージが強かったのですが、この篇で、幕末に大活躍した一人だった事を知りました😳 英国大使館焼き討ち事件について。この大胆な計画を打ち出した高杉晋作に

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